PayPayは、気軽に使えるキャッシュレス決済アプリです。でも、気軽に使えるからこそ、「今月使い過ぎちゃった…」とついつい使い過ぎてしまっていませんか?

私は銀行口座からオートチャージで利用しているのですが、PayPayで決済していると意外と残高が減っているのに気がつかないことがあり、とてもガッカリしたのを覚えています。

せっかく気軽に使えてお得な還元もある便利なアプリなのに、気づかず使い過ぎてしまったらもったいないですね。

ここでは、PayPay決済でお金を管理するための一番簡単な方法をご紹介します。きちんと管理してPayPayを家計の味方にしてしまいましょう!

PayPayを使いすぎてしまう原因は?

PayPayで決済しているとつい使い過ぎてしまう理由として挙げられるのは、

・オートチャージ設定にすると、利用状況に気付きづらい

ということではないでしょうか。

オートチャージ設定は、残高が1,000円未満になった際、自動で指定の金額をペイペイ残高にチャージしてくれる機能です。面倒なチャージを自動で行ってくれるので、気軽にPayPayを使うためになくてはならない機能です。

ですが便利だからこそ、ついつい気軽に使い過ぎてしまうことも。

そんなことにならないために、まずは「取引履歴」をチェックできるようにしましょう。なお、取引履歴は丸印のついたボタンをタップすると確認することが出来ます。

取引履歴で確認できること

取引履歴は、PayPayで見られる明細書のようなものです。通常は下の写真のように、上から下へ取引の新しい順に並びます。また、赤丸で囲んだ「フィルター」をタップすると、履歴を絞り込むことができます

最初に絞り込みできる項目は、次の2種類です。

・取引の種類(出金、入金)

・期間(1ヶ月、3ヶ月、直接入力が選択できる)

取引の種類を選択すると、入出金の種類についてさらに選択できるようになります。なお、選択できる入出金の種類は次の通りです。

○出金の種類
・支払い
・送金(譲渡)
・銀行口座へ出金

○入金の種類
・残高獲得
・受け取り
・チャージ
・返金

では、出金で絞り込んだ画面を見てみましょう。

ここで確認できるのは、

・決済番号
・支払先の加盟店
・決済店舗名
・決済日時
・支払い金額

の五つです。また、月ごとの入出金をグラフで確認することができます。

あれ?どうやらレシートに書かれているような「何を」「いくらで」「何個」買ったか、明細がありませんね。そうなんです。実はPayPayでは利用明細までは確認できないのです。

利用明細が見られないのは意外と不便

PayPayアプリで買い物の詳細まで自動で管理してくれたら凄く便利なのですが、残念ながらそこまで機能は充実していないようです。

これって実際使ってみると意外と不便で、私はいつも「せっかく決済情報をデータで管理してるんだから、自動集計して勝手に家計簿をつけてくれたら良いのに…」と考えていました。PayPayはとても便利に使えるアプリですが、ここだけはもったいないなと思ってしまいます。

ただ、今は簡単に管理できる家計簿アプリもたくさん出ています。家計管理する際不便に感じがちなPayPayの取引履歴も、家計簿アプリを上手に活用することでバッチリ解消できますよ

PayPayのデメリットを解消してくれる家計簿アプリ

PayPayでは利用明細を確認することができず、家計管理には少々不便さを感じてしまいます。ですが、これからご紹介する家計簿アプリを使えば、その不便さも解消することができます。使いやすさも抜群ですのでとてもおすすめですよ。

レシート撮るだけ!簡単家計簿アプリ「Zaim」

PayPayの利用状況を家計簿に記録するなら、断然「Zaim」をおすすめします。その理由は次の二つです。

・レシートをカメラで撮るだけ簡単操作

・今後PayPayアプリと連携する可能性あり

 

 

 

 

Zaimの大きな特徴は、レシートをカメラで撮るだけで簡単にジャンル分けして記録してくれることです。また、連携して欲しいアプリがリスト内にあれば、要望を上げることもできます。PayPayも要望リストに入っているので、近いうちにZaimと連携するかもしれませんね。

写真のように、Zaimでは未連携のサービスでも連携の要望を上げることができます。

では、続いてPayPayの利用時にどうやってZaimを活用していくか見ていきましょう。

 

PayPay決済は、レシート「パシャ!」のZaimで管理

PayPayで決済した場合、PayPayのアプリ内では大まかな取引の履歴しか確認することができません。きちんと管理するためにも、簡単に記録できるZaimを活用しましょう。

Zaimの使い方は非常に簡単で、次の二つのステップで記録が完了します。

・アプリ内のカメラ機能でレシートを撮影

・カテゴリを選択

たったこれだけです。実際どんな操作か見てみましょう。

1.「記録」をタップする

2.レシートを写真で撮影

左上の「レシート」をタップすると、写真の通りカメラモードに切り替わります。画面の緑色の枠内にレシートを入れて撮影してください。

コツは、なるべく接近して撮ることです。離れた状態で撮影すると、読み込んだデータが文字化けしてしまうことがありますので注意しましょう。

3.カテゴリを選択する

写真を撮影すると上の画面に移ります。取り込まれた品目一覧のカテゴリーは、最初は「その他」に設定されていますので「カテゴリ変更」をタップしてカテゴリを選択します。

パン屋さんでお昼ご飯を買ったので、「食費>昼ごはん」でカテゴリを選択しました。

カテゴリの変更ができました。最後に一番下の「記録する」をタップすれば記録完了です。とても簡単ですね。

記録した内容は、上の写真のように時系列で確認することができます。どのカテゴリにどれだけかかっているのか確認したい場合は、画面下の「分析」をタップしてみましょう。

「分析」では、このように円グラフと項目別の支出が確認できます。これなら手間は少なく、きちんと家計管理をすることができそうですね。

 

 

「残高付与」は毎月総額管理

出金状況についてはZaimでレシートを撮れば簡単に管理できることをお話ししました。では、入金履歴については、どのように管理したら良いでしょうか。レシートを読み込めるわけでもないので、面倒そうに思われるかもしれませんが、とっても簡単なので確認していきましょう。

まず出金状況が細かく把握できれば、オートチャージの履歴を追いかける必要はありません。あとは残高付与がどれくらいかを把握できれば、PayPayでどれくらい得しているのかが分かります。

残高付与の履歴は都度確認していくと、疲れるし余計に分かりづらくなります。毎月決まった日に付与総額を確認して、1ヶ月分をまとめてZaimに記録しましょう

記録画面で「収入」を選択すると、上の写真のような画面が表示されます。PayPayの残高付与を記録する項目を選択しましょう。私は「臨時収入」という項目を使用しています。

詳細と金額を入力して「記録する」ボタンをタップすれば記録完了です。

履歴に表示されました。もちろん「分析」を使って収入の確認をすることもできますよ。

まとめ

この記事では、利用状況の管理がしづらいPayPayをサポートしてくれるおすすめ家計管理アプリ「Zaim」について、PayPayの利用状況を管理する方法をご紹介しました。

便利ゆえについつい使いすぎてしまいがちなPayPay決済。しっかり管理して使い過ぎを防ぎたいものですね。

簡単操作で記録できる家計簿アプリ「Zaim」を上手に活用して、PayPayを家計の味方につけましょう!