キャッシュレス姫キャッシュレス姫

現ナマさんったら興味津々なくせに、ぜーんぜんLINE Payを利用しないのね

現ナマ町人現ナマ町人

うう~ん……利用したくないってわけじゃないんだがなあ

キャッシュレス姫キャッシュレス姫

なによ、はっきりしないわねえ

現ナマ町人現ナマ町人

なんだか怖いんだよなあ

キャッシュレス姫キャッシュレス姫

あら?何が怖いのよ?私なんて、お財布を持ち歩く日が少ないってぐらいに利用しているけれど、なにも怖いことなんてないわよ♪

現ナマ町人現ナマ町人

そりゃ、姫さんは使いこなしているし、しっかりしているんだろうけどなあ…
でもやっぱりこういうものって安全なのかって心配になっちまって

キャッシュレス姫キャッシュレス姫

なるほどね。まあ、新しいことを始めるのに、不安な気持ちは分かるわ。
それなら、LINE Payの安全対策について見ていきましょうよ♪

どんなサービスも、安全に利用するためには自衛が大事です。しかし、それでも発生してしまう損害があるのも、悲しいことに事実ではあります。
では、そんなときのサポートはどうなっているのか?そもそも被害にあうこと自体を限りなく0にできるような、安全策はとっているのか?と、気になるところはありますよね。

なんといっても、持ち歩くときは肌身離さないように気を付けているお財布と、このLINE Payは同じといってもいいんですもの。
私たちが第二のお財布としてスマートフォンを持ち歩き、そしてLINE Payを利用していくにあたって、どのような安全策が講じられているのか、気になるポイントを見ていきましょう!

不正利用を防止するために

身に覚えのない支払いが発生している!なんてこと、起こってほしくはないですよね。誰だってそう思っています。
では、身に覚えのない利用で金銭のやり取りが発生してしまう「不正利用」について、どのような対策があるのでしょうか。

動画引用:LINE Pay公式ブログ

LINE Pay専用パスワード

送金や支払いを行うときに、LINEアプリ自体のパスワードとは別に「LINE Pay専用パスワード」の登録が必要になっています。


画像引用:LINE Pay公式ブログ

万が一ですが、第三者による不正ログインが行われた際、本人のものとは異なるデバイスでLINE Payにアクセスした場合には、この「LINE Pay専用パスワード」認証が必要となるために悪用される心配はほとんどないでしょう。

また、LINE Payの起動時や支払いなどの利用時に、「LINE Pay専用パスワード」の入力を求める設定にすることができます。
この設定にしておくことで、例えばLINEの画面を開いたまま席を外してしまったとしても、勝手に操作されて利用されることはないといえます。

※指紋または顔認証に対応した端末を利用している場合、パスワード認証の代わりにそれらの認証を利用することができます。

生体認証「FIDO」の導入

スムーズにコード支払いを利用できるようにと、LINE Payでは顔や指紋などの生体情報を利用して認証を行う「FIDO」への対応を開始しました。
「FIDO」は今までの認証方式よりも、不正使用を防止できるWeb認証方法として注目を集めていますパスワード等の秘密情報を扱わないために、情報を保管する必要がなく安全であるからです。

とはいえ、必ずしもこの認証方式でしかLINE Payが利用できないわけではなく、あくまでユーザーが認証方式を選択できるため、パスワード等の慣れた方法で利用することもできるようになっています。

生体認証に利用される情報はユーザーの端末内で安全に保存されており、LINE Payが預かることはないので不正に利用される可能性はとても低いといえます。

本人認証の実地

不正利用を未然に防ぐために、LINE Payでは「本人確認」を行っています。
「本人確認」を行うことで、送金ができるようになったり、支払いの上限金額が引き上げられたりします。
もちろん、「本人確認」をしなくともLINE Payを利用することは可能ですが、送金や上限金額等、一部の機能に制限が付きます。

方法は2種類あり、「銀行口座を登録することで本人確認も行う」ものと、運転免許証やマイナンバーカード等本人確認書類を手もとに用意して「スマートフォンで確認書類や本人の顔の撮影を行って確認をする」ものとがあります。
登録方法は、こちら(LINE Pay公式ブログ)にて確認していただくことができます。

どちらの方法でもスマートフォンで行うことができますので、LINE Payを存分に利用したい方は本人確認を済ませておくといいかもしれませんね。

クレジットカード決済への安全対策

LINEのサービスの中には、LINE Payにクレジットカードを登録して支払いをすることができるものもあります。
そのためにクレジットカードを登録する場合、LINE Payではセキュリティコードの認証に加えて、「3Dセキュア認証」を行っています。

※3Dセキュアとは、インターネット上でクレジットカード決済をより安全に行うために、VISA、mastercard、JCBが提供するインターネット上の本人認証サービスです。

本人しか知りえない3Dセキュアの認証パスワードの確認を行うため、第三者による不正利用を防止できるのです。これにより、安心してクレジットカード決済を利用することができます。

知りたい!3Dセキュアを利用するための2つのポイント
  1. 登録するクレジットカードが3Dセキュアに対応しているか確認が必要です。
    クレジットカード発行会社が3Dセキュアに対応していない場合は利用ができません。
  2. クレジットカード発行会社のサイトにアクセスし、事前にパスワードなど必要情報の登録を行う必要があります。
    不明点があった場合には、クレジットカード発行会社へと問い合わせを行ってください。

情報の暗号化

登録された銀行口座情報やクレジットカード情報等、LINE Payを利用するときに必要でありながら、他者には知られたくない個人情報は、すべてが暗号化されて保管されています。

支払先の店舗や、送金先の友だちへ銀行口座情報やクレジットカード情報が渡ることはありません。


画像引用:LINE Pay公式ブログ

24時間365日のモニタリング


アカウント作成時の挙動や送金依頼の回数・金額など、不正な動きをするアカウントを検知するためにモニタリングシステムを使っています。
このモニタリングはシステムと人の目による2つの視点を使い、悪質な利用や不正行為の拡大を未然に防げるよう24時間体制で行われています。

不正利用が起こってしまった場合は?

もしも不正利用にあってしまったらという心配は、LINE Payを利用する方なら誰でも持っているものかもしれませんね。
では、とても気になる「もし起きてしまった場合」のLINE Payの補償に関することを見ていきましょう!

利用者補償制度

LINE Payでは、第三者による不正行為によって発生した損害を補償する制度を取り入れています。
送金・支払い・出金など、全てのLINE Payサービスが補償の対象となっていて、損害額はLINE Payがカバーします。

※被害者の責任が認められる場合を除きます。
※損害発生時から、30日以内の申し立てが必要となります。
※LINE Cashアカウント(本人確認がまだのアカウント)の1事故あたりの補償限度額は、原則10万円です。
※LINE Moneyアカウント(本人確認済みのアカウント)の1事故あたりの損害額が10万円を超過する場合は、補償限度額の引き上げを個別検討します。

大丈夫!補償の対象となるケース
  • スマートフォンを紛失し、LINE Payにログインされ不正に支払いされた
  • LINEとLINE Payのパスワードが第三者に特定され、勝手にアカウントを利用された
残念です……補償の対象とならないケース
  • 自らLINE Payのパスワードを他者に伝えた場合
  • 利用者の意思で行われた送金
  • 利用規約に反した使い方をしていた場合

補償の対象となるケース、ならないケース両方ともに状況に応じて様々なパターンが考えられますので、記載した例がすべてではありません。まずは、被害にあった場合は速やかに問い合わせ窓口へと報告をしましょう!

補償の申請方法

LINE Payお問い合わせフォームにてログインを行い、ご利用の端末を選んで”LINE Pay(決済サービス)”を選択し、詳細を送ります。
補償には「不正利用の発生から30日以内」の申し立てである必要がありますので、発覚次第すぐに問い合わせをしましょう!
LINE Pay お問い合わせフォームはこちら

※発券端末でのチャージを依頼され、トラブルになるケースが発生しています。
利用者本人が、他人に情報を教えてしまったことで発生した被害は補償の対象となりません。
自分を守るために、知らない人からの入金依頼にご注意ください。

【まとめ】LINE Payの行う安全対策のポイントと補償サポート

すぐ分かる!LINE Payの安全対策
  • LINE Pay専用パスワード
    異なるデバイスでLINE Payを起動されたときに入力を求めるパスワードです。さらに、LINE Pay起動時や支払い時に入力を求める設定にすることで不正利用を防ぎます。
  • 生体認証
    顔認証や指紋認証にすることで、パスワードをサーバー上で保存しなくなり第三者にパスワードが流出する心配を取り除きます。
  • 本人認証実施
    本人確認を行わないと利用額の上限が増えないなど、大きな金額が動かないよう対策しています。
  • 安全なクレジットカード決済
    LINE Payでクレジットカード決済をするためにクレジットカード登録をする場合はセキュリティコードの認証に加えて、3Dセキュア認証を行います。この二重認証によって安全性が保たれ、カードを登録し決済利用することができるようになります。
  • 情報の暗号化
    銀行口座情報やクレジットカード情報等が支払先の店舗や、送金先の友だちへ知られることはありません。それらの情報はすべてが暗号化されて秘密性を保っています。
  • 24時間365日のモニタリング体制
    アカウント作成時の挙動や送金依頼の回数・金額など、不正な動きをするアカウントを検知するためのモニタリングを行っています。
  • 利用者補償制度
    第三者による不正行為によって生じた損害をLINE Payが補償する制度です。送金・支払い・出金など、全てのLINE Payサービスが補償の対象となります。

いかがでしょうか?
自分のお金を預けるサービスとして、安心できる内容だったのではないでしょうか。
他者へパスワードを教えないことはもちろん、盗み見られたり、置き忘れたりしないように気を付けることが大事ですが、万が一の場合には補償サポートがあるんだ!ということで、少し安心できる気がしますね!